Tokyogasgroup csr report

Contribution to the Environment 環境への貢献

輸送部門における低炭素化の推進

輸送部門における低炭素化の推進

東京ガスは、クリーンでCO2排出量も少ない「天然ガス自動車(NGV)」の普及に努めてきました。これに加え、現在では、走行時にCO2を排出しない「燃料電池自動車(FCV)」が広く利用されるよう、技術開発や水素供給の基盤形成にも尽力しています。

天然ガス自動車の普及

2018年3月現在、日本全国では約47,000台の天然ガス自動車が導入されています。2017年度には当社管内では、トラック、塵芥車などを中心に新たに451台の天然ガス自動車が導入され、2018年3月末現在での当社管内導入台数は17,188台です。また、当社管内の天然ガススタンドは、集配車等の専用スタンド13カ所を含め合計73カ所あります。

 

天然ガス自動車の普及状況(当社管内)
天然ガス自動車の普及状況(当社管内)

天然ガス自動車の環境性

天然ガス自動車は、軽油やガソリンの代わりに天然ガスを燃料としているため、NOxの排出量が少なく、PMやSOxもほとんど排出しません。また、CO2の排出量もガソリン車と比較して約1〜2割も少なく、環境に優しい車とされています。

天然ガス自動車の排出ガス性能
天然ガス自動車の排出ガス性能

(注)ディーゼルの規制値は車両総重量3.5t超の車両に適用される値
 
Topic
長距離輸送が可能な大型天然ガストラックの新型車投入(いすゞ自動車(株))

天然ガス自動車は、実用性の高い石油代替エネルギー車として、天然ガスの環境性・供給安定性を背景に、すでにトラック、バス、塵芥車、軽貨物車、バン等の広い用途で、都市内輸送を支えています。一方、長距離の都市間トラック輸送においても燃料の多様化が求められる中、2015年12月にいすゞ自動車(株)より大型天然ガストラックが発売され、その後もラインアップが拡充されるなど、物流全体での省CO2化・燃料多様化が図られています。

 

上記についてご意見・ご感想をどうぞ!

株式会社ディ・エフ・エフ, 東京ガス CSR室, 東京ガス 総務部, 東京ガス 総合企画部, 東京ガス 資源・海外本部, 東京ガス エネルギー生産本部, 東京ガス 電力事業計画部, 東京ガス 導管NW本部, 東京ガス IT本部, 東京ガス リビング本部, 東京ガス 基盤技術部, 東京ガス エネソル本部, 東京ガス 環境部, 東京ガス 資材部, 東京ガス 人事部(安全健康福利室), 東京ガス 人事部, 東京ガス 監査部, 東京ガス 監査役室, 東京ガス コンプライアンス部, 東京ガス 地域本部, 東京ガス 財務部, TGES, 東京ガスコミュニケーションズ