Tokyogasgroup csr report

Contribution to the Environment 環境への貢献

輸送部門における低炭素化の推進

輸送部門における低炭素化の推進

東京ガスは、実用レベルにある自動車のなかで、クリーンでCO2排出量も少ない「天然ガス自動車(NGV)」の普及を推進しています。また、燃料の多様化の観点から、燃焼時のCO2が排出されない燃料電池自動車の普及に向けて、水素供給の基盤確立に貢献します。

天然ガス自動車の普及
2017年3月現在、日本全国では約46,000台の天然ガス自動車が導入されており、確実に普及が拡大しています。2016年度には当社管内でトラック、塵芥車などを中心に新たに532台の天然ガス自動車が普及しました。2017年3月末現在、当社管内では16,737台の天然ガス自動車が導入されています。一方、当社管内の天然ガススタンドは、バスや集配車等の専用スタンド13ヵ所を含め合計75ヵ所あります。
 

天然ガス自動車の普及状況当社管内)

天然ガス自動車の普及状況(当社管内)

 
天然ガス自動車の環境性
天然ガス自動車は、軽油やガソリンの代わりに天然ガスを燃料としているため、NOxの排出量が少なく、黒煙やSOxもほとんど排出しません。また、CO2の排出量もガソリン車と比較して約1〜2割も少なく、環境に優しい車であることが報告されています。

天然ガス自動車の排出ガス性能


NOx・PM規制
(注)ディーゼルの規制値は車両総重量3.5トン超の車両に適用される値
 
長距離輸送が可能な大型CNG車の新型車投入(いすゞ自動車(株))

天然ガス自動車は、実用性の高い石油代替エネルギー車として、天然ガスの環境性やエネルギーセキュリティの優位性を背景に、すでにトラック、バス、塵芥車、軽貨物車、バン等の広い用途で、都市内輸送を中心に普及しています。一方、長距離の都市間トラック輸送においても燃料多様化が求められるなか、2015年12月にいすゞ自動車(株)より大型CNGトラックが発売され、さらに2016年11月には車型が追加されました。これにより、物流全体での省CO2化、燃料多様化が実現可能となりました。


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▶ 天然ガス自動車blank

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