Tokyogasgroup csr report

Top Commitment

トップコミットメント


トップコミットメント

電力・ガス小売全面自由化時代という第二の創業期にある今、事業を通じてより高いレベルのCSR経営を推進し、社会の持続的発展に貢献していきます。東京ガス株式会社 代表取締役社長 広瀬 道明

エネルギー大競争時代の2年目にあたって

昨年4月に電力小売全面自由化、そして本年4月にはガス小売全面自由化がスタートし、エネルギー大競争時代の2年目を迎えています。
東京ガスグループは、東日本大震災直後の2011年11月に、エネルギー企業としての公益的使命と今後の持続的成長を見据えて「チャレンジ2020ビジョン」を策定し、「総合エネルギー事業の進化」「グローバル展開の加速」「新たなグループフォーメーションの構築」に取り組んできました。
本年度は、ガス・電気・リキッドガスにサービスを加えた総合エネルギー提案によって、お客さまにお届けする価値を高め、当社グループを選んでいただける取り組みを一層強化していきます。
また、ガス小売全面自由化後も保安がガス事業の根幹であることに変わりはなく、導管部門は新生ガス導管事業者として透明性、中立性、公平性を確保し、各小売事業者と連携しながら、お客さまに安心してガスをお使いいただけるよう「安全確保」「安定供給」「普及・拡大」に努めていきます。
グローバル展開については、海外11拠点を含めた新たな体制のもと、リスク管理を徹底しながら、上流・中下流事業や発電事業など、事業拡大をさらに加速していきます。
そして、新たなグループフォーメーションとして、首都圏中心の都市ガス事業を柱とした「富士山型経営」から、複数事業を国際展開する「八ヶ岳型経営」への変革の実現に向け、7つの事業ドメインを編成しました。このエネルギー大競争時代をチャンスと捉え、それぞれの成長・拡大に向けて事業を具現化するとともに、事業間の相乗効果により、お客さまへお届けする付加価値の拡大を進めていきます。

八ヶ岳型経営における7つの事業ドメイン

 

東京ガスグループがめざすCSR経営

東京ガスが運営する「GAS MUSEUM がす資料館」(東京都小平市)が本年開館50周年を迎えました。ここでの展示が示すとおり、文明開化のなかでガス灯によって世の中に明かりを灯した創業期から始まり、ガスを熱源などへ用途拡大するとともに、LNG(液化天然ガス)をわが国で初めて導入するなど、ガスの安全性と利便性を高度化させてきた当社の130余年の歩みは、まさに「競争と変革」の歴史です。
そして、電力・ガス小売全面自由化時代という第二の創業期にある今、当社グループは、コーポレートメッセージ「あなたとずっと、今日よりもっと。」に込めた思いを大切にし、お客さまや地域社会をはじめとした当社グループを支えるステークホルダーの皆さまとの対話をこれまで以上に重視し、関係を強化していきたいと考えています。

6つのCSR重点活動

当社グループは、変わりゆく時代のなかで、常に社会からの期待に応え、日々の事業活動を通じて社会的責任と公益的使命を果たすことをCSRの基本としており、以下の6つのCSR重点活動を定め推進しています。

 

6つのCSR重点活動

2030年に向けた「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて全世界が動き出している大きな潮流のなかで、当社グループもよりグローバルな視点で社会からの期待・要請に応えるべく、さらに高いレベルでのCSR経営を推進し、社会の持続的発展に貢献していきます。

東京ガス株式会社 代表取締役社長 広瀬 道明

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